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サスティナブルファッション

【活動報告】商品企画に配属されて、初めて知った服のこと。

こんにちは。コラムにアクセスしていただきありがとうございます。コラム初登場のNACOです。

MERCIに勤めて約2年が経ち、路面店でたくさんのお客様と関わらせていただいた経験を経て、ライフスタイル商品の企画も担当させていただくこととなりました。
商品企画に関わらせていただいて、服について今まで知らなかったたくさんのことを知ることになりました。

商品になるまで、関わる人の多さを初めて知りました。

サスティナブルファッション

商品企画というお仕事について、私は商品企画の上司の元で仕事をしています。1番最初に驚いたのは、服作りに関わる人の多さです。

■生地に関わる人の多さ。

生地を仕入れるだけでも、何人もの方とのやり取りがありました。
MERCIでは、自分たちで生地を探して、生地の仕入れを行っています。
普通のアパレルブランドは、自分たちで生地の仕入れを行わないブランドがほとんどだそうで、中間代理店の方にほぼ丸投げで服を作っているそうです。

■縫製に関わる人の多さ。

実際に生地から服になるまでの過程でも、何名もの方とやり取りがありました。
MERCIでは、必ず日本国内の工場さんで縫製を行っていただいています。理由は、どこで服を作られているかを自分たちで確認ができるためだそうです。
服を縫う前段階でも、服の仕様書(設計図のことだそうです)、パターン(服の型紙のことだそうです)を作る方もいてようやく縫製工場さんで服が縫われることになります。

私たちだけでは服は作れないことを知りました。

サスティナブルファッション

こちらの生地は、水面下で準備している第2回目のクラウドファンディングで出品する商品の生地です。

こちらも生地を生産する方と、生地を染める方、その工程を取りまとめてくださる方がいらっしゃいました。私たちMERCIだけでは、服は作れないということを初めて知りました。

これまで私はMERCI路面店でお客様とお話しさせていただくことがメインだったので、上司のインスタグラムや、MERCIのインスタグラム、オフィスで服の企画が行われている様子を見て聞いて、商品のことを知りました。

上司に教わりながら企画を進めることで、これまで見えて来なかった”人”の存在を知ることができて、MERCIの服作りはその”人”がいることで形になっているんだと知りました。
なんとなく頭ではわかっていましたが、実際に行ってみることで、こんなに多くの人とやり取りをして手助けしてもらってるんだなあと体感することで、服に対する愛着がより一層沸きました。

【活動報告】今回のまとめ

サスティナブルファッション

今世界中で流通している服の半分がほぼ新品のままの状態で捨てられてしまうのは、そこに関わる人が見えないからだと感じました。

上司が常に話している「オープンキッチンのようなアパレルになる必要がある」ということは、服を作る人が見えると「ありがとう」と想えるようになります。

私は、自宅で無農薬の家庭菜園をしています。育てた野菜を友人たちやMERCIで配ったりすると「ななこが育てた野菜って思うと、より美味しく感じるよ!」と言ってもらえて嬉しいです。「ありがとう」と「どういたしまして」の循環は、人が見えないとできないことだと知りました。

「ありがとう」と「どういたしまして」の循環。

サスティナブルファッション

コラムを最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
これから商品企画に関わらせていただく中で、自宅の家庭菜園と同じように、服作りにおいても、商品企画の活動と路面店でお客様と接することで、ただの消費で終わるような生活ではなくて、「ありがとう」と「どういたしまして」の循環を生み出せるように頑張ります。