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今日あなたが身につけているお洋服、どのように作られているのか? どこから来ているか?誰が作っているか?知っていますか?
そう聞かれると”わからない”と答える人がほとんどでは無いでしょうか?

今回ご紹介する【ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償】

「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」
2013年ダッカ近郊の衣服生産ビルが倒壊して1,100人以上が亡くなりました。この事故がきっかけで、
ファッション業界の裏側に迫ったドキュメンタリーが完成し世界中で話題になったノンフィクションのお話です。

私たちは日々ファッションに関わり、”人と環境にやさしいサスティナブルファッション”をご提案しています。
そんな私たちが、このDVDを鑑賞しどう感じたのか。
率直な感想を共有したいと思います。




ファッション業界が抱える様々な問題をストレートに知ることができる作品でした。

ファッション産業が環境に与える悪影響は思わず目を背けたくなる内容ばかりで、工場から排出される環境汚染物質により土地はもちろん、生態系を破壊し、その土地に暮らす人々の健康被害に繋がっている事実と映像は、なんとなく知っているだけでは許されない、服を纏う私たち全ての人間が知っておくべき内容であると感じました。

信頼できる日本国内で、持続可能な生産背景の元服を作り、お客様に届ける。この活動の必要性を改めて強く感じました。そして新たに学んだことは、その後の服の行く末まで考えるべきだということです。

4月の私たちの商品テーマのような、すぐに手放されてしまう衣類ではなく、繰り返し使用できる・再使用できるような循環サイクルを意識したプロダクト作りを今後も目指し商品企画を行っていこうと思います。




1番印象的だったのは、若いお母さんが、生活費を稼ぐために子供を置いて故郷からでて別々に暮らし、劣悪な環境下で働かされているという現実。
給料はそれでもほんのわずか。

私たちが安く買えるという代償は、生活のため子供のため家族のために逃げることのできない環境下で働いている人々でした。
権利を訴えても聞いてもらえない、それどころか暴力まで行われているという現実に驚きました。

自分だけの力ですぐ変えることなどできない現実ですが、 現実を自分で調べて知ることその上で何を選択するのかを大切にしたいです。

また、服をつくる立場としては、生産背景をクリアにお伝えした上で選んでいただくこと、 情報を発信して知っていただくことを大切にしてたいと思いました。




学校に行けず、低賃金で働かせられている幼い子どもたち。生活のために暴力や不正な労働環境に目をつぶって必死には働いてる女性。子どもを持つ女性の1人として、とても胸が痛みました。

ファストファッションが当たり前になっている今、私たちがただ"買う"という選択をすることでたくさんの人を傷つけているという現実。

そして、自分も消費者の1人として「買う」責任を果たしているのか?と問われたとき正直、自信が持てずとても罪悪感を感じました。

"無知は罪"という言葉のとおり、この現状をまったく知らない日常に強い不信感を抱きました。

私にできることは服創りの生産背景をたくさんの人に知ってもらうために、サスティナブルファッションの情報を発信し続けること。

そして発信する側として1人でも多くの人に服選びの見え方が変わるきっかけを与えたいと思いました。




安く買えるということは喜ぶべきことではなく、疑問を持つことが必要だと思いました。

ファストファッションが流行し、洋服が安価に買え、シーズンが終わると捨てるということが"普通の価値観"となっている現代ですが、その背景には発展途上国の人々の犠牲、環境の犠牲があるということをこの映画ではありのままに写されていました。

人体に有毒な物質が蔓延している工場内、今にも壊れそうな古いビルの中、そのような劣悪な環境下で働かせされ、十分なお給料ももらえず、多くの命が犠牲にされていても、私たちのような先進国に住む、安くて良いものを求めている人がいる限りはこの負の連鎖は止まらないんだと痛感しました。

おそらく多くの人々がこのような背景があり、ファストファッションが成り立っているということを知らないと思います。
知らず知らずのうちに人や環境の犠牲の上で成り立つ幸せを選んでいるということは非常に悲しいことだと思います。

私たちには世界を変える程の大きな力はないですが、私たちを通じて服作りの背景に興味を持ってもらうことや、物を買うことが投票であるということを知ってもらい、今後ますます多くの人に応援してもらえるように透明性の高い発信をしていきたいと思いました。




ファストファッションの問題を知識としては、理解しているつもりでしたが、実際に映像として見るととても胸が痛みました。 

低価格の洋服の裏には十分な賃金も貰えず、工場から排出される汚染部質により、健康に暮らすことすらも出来ない環境で働かされている人達がいます。

同じファッション業界にいる身として、ファストファッションがある限り、どこかで犠牲になっている方がいる事を決して忘れてはならないと感じました。

この事実を少しでも多くの方に知ってもらうこと、そして、自分達の洋服作りのどこかで犠牲になっている人がいないかを知るためにも、透明性の高い情報を伝えていくことがとても大切なことだと改めて感じています。




数年前まで、”わっ!安い!いいお買い物が出来た!”と思う瞬間を幾度となく体験してきた私。 
 
そんな私が商品企画を担当し約3年。 
その中で、生地値・工賃・縫製工場・労働環境、いろんな側面から服作りを見てきました。 
”どう考えても、これだけ時間もお金もかかるのに、なぜファッストファッション”は安いのだろう?”
”何かからくりが必ずある” 
服作りの知識関が深まり、問題に直面するたびそんな思いも強くなってきました。 
 
このDVDは、”何かからくりが必ずある”の答えが詰まった内容でした。 
好きなお洋服が、環境や雇用、子どもたちを犠牲にした上で生産されている。 
自分が幸せを感じている裏側で苦しんでいる人がいる。 
それは持続可能なことなのか?未来に繋いでいきたいことなのか? 
 
事実に目を向け、何を選ぶのか。 
選択する権利を持っている私たちは、今一度考え見つめ直す必要が在ると思いました。 
 

映画『ザ・トゥルー・コスト』が衣服を見直すきっかけに

私たちスタッフ6人、それぞれの感想いかがでしたでしょうか? 

ファッションに携わる私たちはもちろん、誰もが毎日身につけている洋服。 
だからこそ私たちはその生産の背景を知り、選択する責任があると感じています。 

あなたもぜひ、世界で起きている真実に目を向けてみませんか?