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【活動報告】
“人には言えない、3月の新作発表会の準備”

・決してカッコいいとは言えない準備の様子。

皆さんこんにちは!商品企画のゆうきです。
1月よりMERCIに正式に入社し、初めて商品企画という業務内容に挑戦中です。
『商品企画』なんだかかっこいい響きだなあと入社前までは思っていましたが、実際の私たちの活動は『サスティナブルな物作り』と向き合いながら日々奔走する毎日であると、ここ3ヶ月で痛感しています。

今日は3月の新作発表会に向け準備する中で、新入社員の私が感じる企画の難しさについてお話ししたいと思います。



◯私たちが目指す『サスティナブルな物作り』とは?



通常のアパレルのように1年先のデザインを考え制作するのではなく、日々変化し続ける環境や気温、「今」に寄り添った商品の提案を行うことで、必要な人に必要な数をお届けし、アパレル業界の課題である"過剰な在庫を作らない"ということを1つの目標にしています。 

現状では毎月新作を数型販売していますが、発売に至るまでは企画テーマの決定・生地選定・デザイン企画・生地在庫の確認・細かいサイズの打ち合わせ・サンプル制作などが存在し、これらを短期間で行い発売に繋げるまでのスケジュールに私はまだまだ追いつけず、頭の中が混乱することが多いのが本音です。 私が想像するかっこいい商品企画チームの1人までは、まだまだ遠いのが現実です。


◯制作の裏側

こちらのトップスは本来、3月の新作発表会に向け新しく発売する商品として私が企画していたアイテムですが、結果ラインナップに加えることはできませんでした。

理由としては、お客様にご満足いただける着心地ではないと判断したためです。

サンプル制作にあたり、使用する生地探しからデザイン案、生地と縫製糸のカラー決めなど準備バッチリと自信満々に進めていましたが、商品化は一度見送りに。
全体の仕上がりとしては悪くないものの、生地と企画したアイテムの相性が100点ではなく(着用時のキックバック性の有無などです)企画段階で想定できなかったことが多々あり、反省の結果でした。



商品企画として提案したアイテムは、社内で企画内容への細かいチェックが行われ、承認がおり、初めてサンプル制作となります。チェックをクリアし、いざサンプル制作!と進んでも、出来上がったものが少しでも企画内容とイコールにならない点があれば、すぐの商品化とはなりません。

1つのサンプルを制作するまでには
生地を制作する方々、デザインパターンを引いていただく方々、実際に縫製していただく方々、他にも沢山の方の力が必要となります。 商品企画に携わる中で今まで以上にこの事実を肌で感じるからこそ、すぐの商品化に進めなかったことを本当に悔しく思います。



そんな方々の手を介して制作されたこの大切なサンプルを使用し、この企画は今後も進行していきます。
諦めず、より良いものにアップデートしていきます。

『作りたいものを作るのではなく、お客様が本当に求めているものを、持続可能な生産背景で作り届けること』をモットーに。

今後も商品企画を進める上で感じる課題や思いをこちらで発信していきます。
今回商品化ならずのトップスの進捗もご一緒に。
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。